日本未発売かつ現地即完品、イタリアのブランドTEN-Cによる「SKYE-TEN ANORAK」です。
oasisの16年ぶりの復活公演初日、1番注目される本国イギリスでのライブでリアム・ギャラガーはSKYE-TEN ANORAKのAwake NYとのコラボモデルを選びました。あの再結成を象徴する8枚目の写真でも着用しています。フードを見てもらえれば分かりやすいです。
コラボ版は即完。その反響を受けてTEN-Cが今期再リリースしたのが本モデルです。以下のようにメディアに語っていました。
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「スポンサーやPR、スタイリストの関与なく、リアムは自分でジャケットを選びました。その後、ブラックをもう1着希望する連絡があり、グリーンとブラックが当社のベストセラーになっています。リアムが着用した途端に一夜で需要が急増し、AW25のラインナップとして再リリースすることを決めました。」
今回は4色のソリッドカラー(バーガンディ、ダークオリーブ、トープ、ブラック)に加え、カモフラージュを現代的に再解釈したバージョンも登場する。
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リアムが着ていたのと同じカラーであるこのダークオリーブは、発売後数時間で完売しました。
TEN-Cは元ストーンアイランドのデザイナー2名が設立したブランドで「裸の王様」を意味し「他人の目ではなく、本当に自分が着たい服を選べ」というメッセージが込められており「デザインだけでも、機能性だけでもない。一生着られる服を作る」という哲学を掲げて商品を作っています。
その中心にあるのが独自素材のOJJ。ナイロンとポリエステルを高密度に編み込んだ耐水性に富んだ生地なのですが、なんとこれは「Original Japanese Jersey」の略で、日本の生地メーカー小松精錬とTEN-Cが共同開発したもの。
日本の技術が生んだ生地をイタリアのデザイナーが形にし、それをイギリスの孤高のロックスターが着用して伝説の1日を作りました。
なお裏事情として、現在日本の代理店がTEN-Cから退いたため、入手困難となっています。
サイズはイギリス規格のため大きめで、172cm標準体型の私でMがちょうど良い印象です。
即完品のためそうそう出る品では無いと思いますので、この機会にぜひ。
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